二分の一夢庵 酒好きおやじの常日頃
姫路の 焼酎専門居酒屋の おやじが 常日頃 思う事を ダラダラと書き綴ります。
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しおたに みつはる

Author:しおたに みつはる
姫路の片隅で 本格焼酎の居酒屋を 家内と2人でやってるアラフィフのおっさんです。

日々思う 何かしらの事を 書き綴っていこうかと思ってます。



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嗜好の指向
『蒸留酒』と 『醸造酒』

若いころは 何の境目もなく、

どちらも 楽しく 美味しく 呑めていました。



『本格焼酎に特化』した

一夢庵の暖簾を上げてから、

どうしても 本格焼酎を飲む機会が増え、、、

結果

『醸造酒』が 苦手に なってき始めました・・・・。


全く飲めないわけではないのですが、

好んで飲もうとは 思わないんですよね~~。


ワインも飲めないことはないんです、

清酒も 飲めないわけではないんです。

でも

若いころのように 

楽しく美味しく飲めないんですよね~~。



身体が 『本格焼酎に特化』しつつあるのかもしれません。



本格焼酎に限らず、

日本で 製造された蒸留酒は 美味しいな~~と

特に感じてしまうんです。


諸外国のウイスキーも 美味しくいただけるのですが、

やはり 日本製が よりおいしく感じるんです。




で、色々と考察してみました結果

今のところ

たどり着いたのが 『水』なんですよね・・・・・。




つづく。



10月に 呑みに行った 宮崎でのイベント

宮崎ノンジョルノ2017。

そんな宮崎県は高千穂町の 

アカツキ酒造さんの米焼酎。

暁 35度。
暁 35度

”焼酎の華”と言われる うまみ成分が

瓶の中に きれいに輝きながら 漂っています・

仕込み水・割り水の良さが

米の風味と旨さを より引き立ててる 逸品です。





テーマ:焼酎 - ジャンル:グルメ

本格焼酎???
一夢庵は

言うまでもなく本格焼酎専門居酒屋を

標榜しております。


なかでも 一夢庵的には

熟成を重ねた本格焼酎を

如何に食中酒として 表現し、

また それに合う料理を

探り続けております。。。

ですので

仕入れた後も すぐにはお客様に提供せず、

しばらく寝かせています。



で、

先日 とある銘柄、、、、

昨年に 購入したものを

久しぶりに、

味を利きました、、、


『なんだ これは!!』

ちょっと・・・・。


明らかに 清酒の香りのニュアンスを感じるのです、

そして 蒸留酒である本格焼酎では

ありえないはずの

清酒を飲んだ時のような 

・・・

私の感想も 家内の感想も 同じでした。




この銘柄の 熟成の結果なのか?

不思議な風味の 本格焼酎です。



まだまだ 本格焼酎の熟成には

確かめたいことばかり、、、

なかなか 奥が深いですわ~~~。




テーマ:焼酎 - ジャンル:グルメ

焼酎雑感。
四六時中

顔を合わせている家内とは、

なんやかんやで

ずっと 本格焼酎についての話を します。


『焼酎は 割って ナンボや!』



割ることで 食中酒としての真価を高めていくことを

一夢庵は 標榜し続けています。


実は

私の中で 『割る』 と いうことに関して、

新たな考えが わいてきました。


まだ まとまっておりません。


いずれまた 

書きたいと思います。



先月末 宮崎の 『焼酎ノンジョルノ宮崎』から帰ってきて、

馴染みの酒屋さんで、

とある米焼酎を 買い求めました。


当然 宮崎でつくられた 米焼酎、

アルコール度数35度、、、

それを じっくり割って、

度数を低め・・・・・・


風呂上がりに一杯、、、、

う~~~ん、

美味い!!



おそらく 5~8パーセントくらいの アルコール度数だと思われますが、

ここまで 度数を落とした水割りでも

しっかり風味は感じるし、

風呂上りの体に優しく 馴染む・・・・・・


日常生活中で

普段着みたいな 飾らない 美味しさ、

と言えばいいのか、

オシャレではないけれど、

ついつい 袖を通しちゃう流行に流されない美味さ、

そんなニュアンスですかね~~。


この米焼酎、

常温で テーブルに置きっぱなしですが、

いうところの“焼酎の華”が 確認できます。


蒸留酒である本格焼酎の旨味は・・・・・・、

頭で考えても

なかなか 答えが見つかりません。


もはや その時々に巡り合う、

『一期一会の旨さ』 と

今の私には表現するしか ないな~~~。





テーマ:焼酎 - ジャンル:グルメ

11月1日は本格焼酎の日
無事 宮崎から

帰ってまいりました。

『焼酎ノンジョルノ宮崎』という

宮崎県を上げての焼酎イベントに参加してまいりました。



すごい いいイベント内容で、

宮崎の焼酎はもちろん お料理も・・・


しんどい思いをして馳せ参じた甲斐がありました。(( ´艸`))

ノンジョルノ宮崎 2017

詳しい様子は また おいおい

旅ブログで。




翌日 晴れ渡った宮崎、

前日 『神武さま』という

例大祭が行われていた宮崎神宮を 参拝し、、

せっかくだから 帰り道ちょっと足を延ばして、

大分は豊後大野市 麦焼酎泰明でおなじみの

藤居醸造さんを訪ねました。


いろいろ世間話を含め、

焼酎談義・・・・。


藤居さんちの愛犬 “うめ”にも ご挨拶。。。

藤居 うめ


臼杵から フェリーで八幡浜へ渡り、

一路姫路へと・・・・


そんな 旅でした。


云って帰って49時間

走行距離1317キロ。




さあ 今日は11月1日

『本格焼酎の日』です。


一夢庵 ガッチリ仕込み中!!

今夜から営業再開です!!

テーマ:焼酎 - ジャンル:グルメ

本格焼酎の熟成モノ 外伝
熟成モノの本格焼酎に

あう 料理は?


結論から申しますと・・・・。


レベルの高い素材の味を生かした料理なら、

なんでも 合います。

これは間違いない。。。。


ここで問題になるのは

レベルの高い素材って?ことです。



私の考えるレベルの高さは、

正直 見た目ではありません。

仕入れの時に 自分の目で見て 選んで買ってきた素材です。


値段ではありません、

形ではありません。


一夢庵のお品書きの中から

一つ例を挙げると、、、、

『葉っぱ盛り』。



地元の野菜を シンプルに盛り付け

きわめて シンプルな味付けの

まあいうなら グリーンサラダですな。


正直 インスタ映えなんて一切しません。

でも

食べ物に 意識をしっかり持っておられるお客様には

とても 好評をいただいています。

葉っぱ 地元野菜
(それぞれの野菜の味、水菜 菊菜 レタス ルッコラ・・・・・それぞれの味をちゃんと感じることのできる葉っぱ盛り。
それを 究極に活かすための味付け・・・・
ドレッシングやマヨネーズの味しかしないサラダが好きな人には 全く受け入れられませんねん。(( ´艸`))))

まあ それとは逆の場合もあります・・・・・・・・

とあるお客様に言われた言葉が

忘れられません。

『大将、この枝豆 めちゃくちゃ良い品物やとはわかるねんけど、

味が しっかりしすぎて 俺の口には 合わんわ~~~。もっと安いやつでええわ~。』

『・・・・・・・・。』

ひとつひとつ の枝豆を確かめながら 両端を少しはさみで切って

きれいに洗い 汲んできた天然水で塩ゆでした 黒豆枝豆でしたが

その方には まったく伝わりませんでした。


まあ そんなときもあります、いちいち へこんでたらキリがないです。


お酒のラインナップも 有名とか

世間の人気をもとに ラインナップしたものではありません。

私の仕入れ 仕込み お品書きも それと同じです。



そういいことです。


私が 意図したものは

自然とその料理に反映され

それを感じていただけるお客様には

ほんわかと 伝わっていくんです。

それが 本来の 料理屋さんの料理だと思って

今日も 仕込みをしました。



おい!!この素材の良さを分かれよ!!なんて

声高に主張しません。

声高にナニかを言う時点で

それはもう 『押しつけ』です。



お店とお客様、

言葉は 少なくても

料理と焼酎を通じて

なんとなく ほんわかしたものを 感じあえる関係を

私は 目指して

暖簾を上げ続けています。






焼酎の製造は 私には

できないことです。

店にラインナップしている焼酎は

どこかで 誰かが造ったものです。

しかし

そこには 造り手さんの考え方や スタイルが

反映されたものであると私は信じて扱っています。



料理の造り手と 本格焼酎の造り手、

ある意味 鎬を削る関係であり、

おなじベクトルを共有する関係であり、、、、




本格焼酎に限らず、

語れるお酒と ちゃんとした料理

そこに会話が加わり

3次元に 織りなす

カウンターで流れる時間・・・・・・


熟成モノの度数の高い焼酎だからと言って

ロックで呑まなければダメってことはありません。


ぬるめに 度数を下げたお湯割りも

きりっと冷やした水割りも

なんなら 炭酸割りも・・・・・・。

“芯”のしっかりした熟成酒こそ

割る愉しみ・・・・・。



他に類を見ない 一夢庵は おもろいでっせ~~~。(笑)))













テーマ:焼酎 - ジャンル:グルメ