二分の一夢庵 酒好きおやじの常日頃
姫路の 焼酎専門居酒屋の おやじが 常日頃 思う事を ダラダラと書き綴ります。
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しおたに みつはる

Author:しおたに みつはる
姫路の片隅で 本格焼酎の居酒屋を 家内と2人でやってるアラフィフのおっさんです。

日々思う 何かしらの事を 書き綴っていこうかと思ってます。



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テイスティング その2
本格焼酎を

ブラインド(銘柄知らずに)テイスティング・・・。


視覚から 何か得る情報はあるのか???

樽貯蔵の場合は 色がついていますし、

蒸留したての新焼酎などは 白濁している場合があるので

視覚の情報がゼロではない、ですが、、、

ほとんどの本格焼酎は 無色透明。。。


嗅覚で 原料が何であるかという事は

ほとんどの銘柄で

判明します。

それと

常圧蒸留・減圧蒸留に ある程度目星がつきます。。


ちなみに 一夢庵ラインナップ銘柄は

常圧蒸留が ほとんどです。


一口含んだ時に

原料が何であるかは確定しますね。



いつも 言っている “水”の要素が  

問われます。。。

アルコール度数 25%なら

残りの75%は ほぼほぼ“水”なわけです。。。。


なかでも

鹿児島県の水は

薩摩半島なのか 大隅半島なのか

霧島の水なのか・・・

具体的に言葉で説明するのは

難しいのです、

それぞれの地域のニュアンスを感じますと

しか言いようがないです。

一例をあげると

種子島の水は phが 高くアルカリ性より、、、

なので 脂分が溶け 少しトロンとした感じ、、、

種子島 海鮮・野菜蒸し
種子島の民宿での 豪華!海鮮蒸し!!
また 行こう!!



芋の品種であるとか

麹・酵母の違いは

絞り込んできた最後のほうで

重要になります。



麦焼酎や 米焼酎のテイスティングは

また違う過程で 判断します。



つづく




テイスティング その1
一夢庵の店主として

本格焼酎への理解度と 味を利き分ける能力は

高ければ高いほど

良いことだと 考えている。



営業中

お客様から 

『まあ 一杯呑んでよ。』と

お言葉をいただく

そんな時、、、

全くのブラインド(銘柄を知らされず)で

ご相伴にあずかる。


で、銘柄を探っていくのです。

藤居 うめ
今年は 戌年ですな~~~、某蔵元さんの愛犬と・・・。



一夢庵の本格焼酎ラインナップは

100種類以上、

芋 麦 米 黒糖・・・・・・。


消去法で 絞っていく・・・・・、


その過程で、

重要になっていくのは

“水”の風味の違いを 感じる能力だと思う。


宮崎県の芋焼酎、 鹿児島県の芋焼酎

島の芋焼酎・・・・。

それぞれに 特徴を私なりに感じ、

過去 蔵を訪れた経験から

その蔵の仕込み水の記憶を 探る・・・・。

『これは 宮崎ではない、大隅半島でもない、

種子島 甑島でもない、、、、、

霧島のほうでもない、、、薩摩半島の芋だな。』

家内は

『そこまでは正解。』



ここからは

該当するであろう数蔵・・・その酒質の記憶を

探っていく、、、、、

『芋の風味の中でも 皮の香ばしさと

米麹由来の 甘い風味・・・・・。』



試飲しているのは ストレートではなく

氷の入った ちょっと加水された状態・・・・・。

時間が経つと 氷が解けて さらに

難易度が増す。。。。。



『これは ○○酒造さんやな!!』



更に 銘柄を絞る

『よ~~~し、これは ○○酒造さんの ○○!



って

大正解するのは 5回に1回くらい、、、。


とにかく 芋焼酎は 難易度が高い。。。


正解を家内から聞いた後、、、

復習、、、。


私の 味の記憶をたどる過程が

どこまで正しく、どこで間違えたか、、、、。


そうして 自分の能力を磨くんですよね~~~。


つづく








テーマ:焼酎 - ジャンル:グルメ

偶然の出会いから・・・・。
昨年の秋、

偶然の出会いから、、、、

またまた つき合い始めました(^∇^)

若潮酒造 千亀女 芋 麦 白若潮


焼酎との出会い・・・・

男と女の出会いも 

偶然から始まってったりするもんですな。(笑))




久しぶりに 味を利くと、、、

特に 白若潮、

普段着で ずっと つき合っていけそうな予感がします。



テーマ:焼酎 - ジャンル:グルメ

壱岐焼酎 天の川Very Old
昨年末に

正月の 愉しみに

気になっていた焼酎を 購入しました。

天の川 VeryOld

壱岐の天の川酒造さんの 天の川 Very Old  30年。。。

蒸留されたのは 西暦1985年 

私が高校2年、阪神タイガースが 優勝した年です!!




壱岐焼酎は 米麹の麦焼酎、

米麹由来の ふんわりと軟らかい風味が特徴の一つ。


ただ30年熟成となると・・・・・・、

まず 最初に 36度のアルコール度数を感じさせる香り、

そのあとに なんといいますか、、、

深く深く 熟成し、奥行きの深い香り、、、期待感が高まります。


一口 口に含むと、

実に 力強く芯の太いインパクト、、、

そして

その香り、、、、


長く熟成された焼酎は

香りと味わいの種類は多くて、

単純に ○○の香りと 表現するのは 不可能です。



インパクトに強く感じるアルコール感を

包み込むような、

収穫してから熟したのではなく

木で熟れたビワのような

深くて 野趣を感じる甘い風味・・・

と思えば

少し加水してみれば

爽やかな 優しく ほのかな

和三盆のような風味・・・・・。

私の表現力の限界を超える風味ですねん。


とにかく いろんな表情。

そして 単純な言葉ですが 美味い。




まだ ボトルの3分の1ぐらいかな、、、

最後の一滴を 呑みほしたとき・・・・・。


僕に この焼酎の真価が わかるかな~~~?(笑)



とにかく ゆっくりと味わってみます。




テーマ:焼酎 - ジャンル:グルメ

嗜好の指向
『蒸留酒』と 『醸造酒』

若いころは 何の境目もなく、

どちらも 楽しく 美味しく 呑めていました。



『本格焼酎に特化』した

一夢庵の暖簾を上げてから、

どうしても 本格焼酎を飲む機会が増え、、、

結果

『醸造酒』が 苦手に なってき始めました・・・・。


全く飲めないわけではないのですが、

好んで飲もうとは 思わないんですよね~~。


ワインも飲めないことはないんです、

清酒も 飲めないわけではないんです。

でも

若いころのように 

楽しく美味しく飲めないんですよね~~。



身体が 『本格焼酎に特化』しつつあるのかもしれません。



本格焼酎に限らず、

日本で 製造された蒸留酒は 美味しいな~~と

特に感じてしまうんです。


諸外国のウイスキーも 美味しくいただけるのですが、

やはり 日本製が よりおいしく感じるんです。




で、色々と考察してみました結果

今のところ

たどり着いたのが 『水』なんですよね・・・・・。




つづく。



10月に 呑みに行った 宮崎でのイベント

宮崎ノンジョルノ2017。

そんな宮崎県は高千穂町の 

アカツキ酒造さんの米焼酎。

暁 35度。
暁 35度

”焼酎の華”と言われる うまみ成分が

瓶の中に きれいに輝きながら 漂っています・

仕込み水・割り水の良さが

米の風味と旨さを より引き立ててる 逸品です。





テーマ:焼酎 - ジャンル:グルメ